広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
子供支援は,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化を行う中,学校給食では,中学校給食の全員給食でのセンター化と併せて,今後,自校調理を行っている小・中学校も大規模民間給食センターへ移行しようとしております。
子供支援は,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化を行う中,学校給食では,中学校給食の全員給食でのセンター化と併せて,今後,自校調理を行っている小・中学校も大規模民間給食センターへ移行しようとしております。
センター化の方針を決める前に,自校調理給食かセンター給食か改めて子供や保護者の意見を聞くアンケートを実施すべきですがどうされますか,答弁を求めます。 以上で一般質問を終わります。 ○佐々木壽吉 議長 市長。 〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 藤井議員からの御質問にお答えします。
そうして例えば10年、20年後のことを考えると、30年でもいいんですが、例えば保育園の後期基本計画では、私立保育園を1、そして公立保育園を1、2つの保育園を残すというような考えもありますし、学校の給食センター化も構想の中にはあります。
258 ◯2番(北野久美) 最初に、佐伯地域は給食センター化とかというのも検討されていて、今各校でドライ化を進められているということで、今回事業を整備をされているんだと思うんですね。それで、センター化に併せて考えていきたいっていうことなんですけれども、耐用年数はまだあるんですね。約20年ほど。
例えば,それは煙害の問題ですが,あと堆肥,堆肥センターのほうでもこういうふうなバイオマスの発酵による堆肥化,道路の支障木であるとか,伐採した竹の利活用であるとかで,堆肥センターのほうをそういう発酵のバイオマスのセンター化するようなことに関して農業をやられる方は関心を持たれてる方も多いんですけども,そういうことに関しては町は提案していこうという考えはないでしょうか。産業課長かな。
◎企画財政部長(戸成宏三) 県内他市では変革が進んでいるといいましょうか、変わっていっているという部分でございますけども、例えば公民館をコミュニティーセンター化していくあるいは公民館のままであっても、そこへ複数の人数の対応をしているあるいは地域支援員を置いているというところが他市ではほとんどなのに、尾道ではそうしてないということを御指摘であろうと思いますが、私ども市長答弁のほうでも申し上げておりますが
ところが,広島市はこれまで見直しに当たっては,民間の大規模センター化を有力な選択肢と考えていると議会で答弁されています。しかし,学校給食の大規模集約化はさまざまな問題が指摘されています。つい最近では,横浜市立小学校153校7万7000人分の給食の御飯を納入している炊飯工場内でネズミの死骸が発見され,当分の間,御飯が出せない事故が発生したことが報道されました。
262 ◯学事担当課長 佐伯地域の給食施設整備の基本方針では、運営の効率化と学校給食の質の効率化を図るため佐伯中学校の給食施設を佐伯地域全小学校の受配校とする給食センター化として集約することとしております。
3点目の市民センターの使用料の引き上げの件についてなんですが、この4月からわずかではありますが引き上げるというふうに計画されておりますが、平成20年に市民センター化されて、市長部局も補助執行されるということと同時に、それまで原則無料だった登録団体の使用料を取るようになさいましたよね。
自分たちのまちの地域課題を解決する拠点としての公民館はさらに行政のほうで支援をしていくべきだというふうに思いますし、利用上の制約があるような公民館で使い勝手が悪ければ、それはコミュニティーセンター化、いわゆるコミセン化して、貸し館にしていったほうが恐らく地域の方は利用しやすいんだというふうに思いますので、ぜひそういった呼び名に惑わされないような、市民の皆さんと協議する際には前提をしっかりと説明した上
こうした状況を鑑み、初期救急医療の再構築としてセンター化を目指すこととなって、設置委員会にも、医師会から会長を初めとする役員が複数名、委員として参画していただいておりましたことから、方向性につきましては、医師会と共通認識であり、今後も前向きに取り組んでいただけるものと市として考えております。 ◆29番(石原賢治君) 議長、29番。 ○副議長(奥谷求君) 29番石原賢治議員。
65 ◯大野支所長 これもまたいろんな提案があるんだろうと思いますけど、今の既存の施設だけで考えれば、2階を市民センター化したらどうかというような考え方でありますが、極端に言えばその図書館、今の1階にありますが、その1階が適切なのかいうところもいろいろ民間のお声を聞きながら整備を進めていきたいと思っております。
また、1区の区長とも話しているのですが、そのセンター化に合わせて、本庁に勤務する各種の専門職による相談事業もインターネットを使ってモニターで顔を見ながら相談できるように工夫してはどうか。特に交通弱者や過疎地域、辺地地域にお住まいの市民への利便性を図ることにつながります。ぜひこのことを取り入れてほしいと考えます。 2項目めは、大型冷暖房機の買いかえ時の区負担の軽減です。
今年度、計画策定するに当たりまして、検討はかなりいたしたんですが、十分な検討結果というもの、結論が出ていない状況でございますので、計画の中にも示させていただいているんですが、今後検討していくという検討課題ということで、先ほど具体的におっしゃっていただきました下川辺保育所の拠点化、そして上下地域のセンター化というものをこの計画の中では検討課題ということで、大きくは2点上げております。
本案は、平成28年6月24日議決第103号により議決を経た学校給食センター化事業(仮称)北部学校給食センター新築工事(建築)の請負契約について、工事の内容の一部を変更する必要が生じたため、請負契約金額を変更しようとするものでございます。
ぜひ,今後,物づくりのまち福山をもっともっと発展させるために,私は東大阪とか大田区のような,中小企業支援センターみたいなものをつくって,例えば地場産センターが持っているノウハウとか,東部工業技術センターが持っているノウハウとかを,一手に物づくり支援課などをつくってセンター化するようなことがあればいいなあと夢に描いているんですけれども,そのためにはやはり実態を綿密に調べる必要があります。
本案は、学校給食センター化事業(仮称)北部学校給食センター新築工事(電気)の請負契約を締結しようとするものでございます。
本案は、学校給食センター化事業(仮称)北部学校給食センター新築工事(建築)の請負契約を締結しようとするものでございます。 2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、建築一式工事で、ア、給食室棟、鉄骨づくり、平屋建て、延べ面積2,651.79平方メートルのほか、イに掲げております工事を行うものでございます。
10款教育費は、小・中学校の耐震改修など、大規模改造事業の完了による減はありますが、(仮称)北部学校給食センター建設など、学校給食センター化事業の増額などから、全体として、1億1,318万円余の増でございます。 6ページから7ページですが、12款公債費は、これまで行ってまいりました繰り上げ償還の効果などにより、1億3,926万円余の減となっております。
次に、東広島流通センター株式会社についてでありますが、平成10年をピークに東広島流通センターの経営状態は大変厳しい状況でありますが、学校給食センター化に伴い、積極的な地域の食材の一括した供給体制を早急に進めていただきたいことを強くお願いいたします。これは、要望事項にとどめておきます。